■一魂

地域リーグ決勝大会。
JFLを目指すクラブにとって、絶対に避けては通れない最終決戦。
僕らがずっと待っていたその戦いが、いよいよ今週末、開幕します。

山雅がJリーグを目指し始めてから、地域決勝は今回が三度目です。
一度目は地元、松本での敗退。
そして二度目は、鳥取での敗退。
そういった時間を過ごし、今年が三度目の挑戦となります。

そして、今年の予選リーグ試合会場は、昨年涙を飲んだ鳥取。
それだけでなく、なんと決勝リーグの会場が松本。
奇しくも昨年に一昨年、最後に力尽きた土地が、今回の戦いの舞台となりました。

これは、僕らにとっての試練なんだろうと思います。
地域を卒業するために、これまでの歴史を覆せ、ということ。
そんな試練が、今、山雅のファミリーの前に突きつけられているのだと思います。

クラブは今年、「One sou1」というスローガンを掲げました。
これは、上へ駆け上がるために、山雅を愛する皆が一つになろうというメッセージです。

今シーズン、僕らはずっと良い時間を過ごしてきたわけではありません。
シーズンを戦う中で、苦しいとき、辛いときがありました。
しかし、その度に自らを見つめなおし、全員の力でその壁を乗り越えてきたと思います。
ここまで辿り着けたのは、山雅を支える一人ひとりの力のお陰なのだと。
僕は本気で、そう思っています。

だからこそ、僕は「全員」の力で地域決勝を戦いたい。
「一つの魂」を胸に、みんなでJFLに昇格したい。

一次ラウンドの鳥取は、松本から遠く離れた街です。
現地で選手たちと共に闘いたいのに、行くことが出来ないという方もいるかもしれません。
しかし、そんなあなたにも出来ることがあります。

それは、現地で戦う仲間に想いを伝えることです。
あなたがどれだけ山雅を愛しているかを伝えれば。
どれだけ山雅の勝利を、昇格を望んでいるかを伝えれば。
そうすれば、現地にいる僕らは、絶対に手を抜くことなんて出来ない。
本当は自分で選手に声を届けたいのに、届けられなくて、それでも信じて待っている人がいるのだから。
選手をほんの少しでも奮い立たせるために、声が出なくなるまで、立てなくなるまで、自分の全力をもって戦うことが出来るはずです。

だから、想いを言葉にして伝えてください。
この記事のコメント欄で構いません。
長くても、一言でも結構です。
自分の想いが全部伝わるように、魂を込めて書き込んでください。
そうすれば、その魂は、きっと遠く鳥取の地で一つになるでしょう。

苦難を乗り越え、僕らは今、スタートラインに立ちました。
全員の力をもって、ようやく09シーズンの「始まり」に辿り着いたのです。
ゴールはもう、見える場所にあります。
待ち望んだ瞬間が、あと少しのところに来ています。

山雅の、全員の力で、絶対に行きましょう。
大丈夫、僕らならきっとやれるはず。
自分たちを信じて、全員が一つの魂を胸に。

準備はOK?
そろそろ行きましょうか。
全国の奴らに、俺達の力を見せつけに。

想いは一つ。さあ、共に駆け上がろう!!

■ダンマク寄せ書きのお願い

11月8日(日)に、ヴァンフォーレ甲府との壮行試合が行われます。

>>壮行試合実施のお知らせ(松本山雅FC)

>>壮行試合(vsヴァンフォーレ甲府)駐車場について(松本山雅FC)

この試合前に、新しく用意したダンマクに、サポーターからの寄せ書きを行います。

「One Sou1」
鳥取に行ける方も行けない方も。
地域決勝を勝ち抜くという思いや、戦う選手達への激励のメッセージなどを書いていただければと思います。

キックオフは14時ですので、ぜひそれまでに会場にお越しください。

書いたメッセージは、鳥取で戦う選手達の後押しとなるはずです。
ぜひご協力のほど、お願いします。


We'll be back!!
俺達のホームへ必ず戻ってこよう。

■「この街には山雅がある」

さて、という訳で天皇杯2回戦、浦和レッズ戦を迎えました。

…浦和レッズです。そう、日曜の僕らの相手はあの浦和レッズ。
日本で最も熱いサポーターに愛され、アジア王者の経験もある、名実ともに日本最大のビッグクラブ。
その浦和レッズを、僕らのホーム・アルウィンで迎え撃つなんて、今でもちょっと実感が湧かないぐらいの出来事です。

試合前での情報だと、チケットもかなり売れて、1万人を越えるお客さんが集まる可能性もあるとか。
4、5年前には目測で入場者を数えられるぐらいだったのに、です。
この信州の、松本のサッカーがこんなに盛り上がるのは、史上初めてのことなのではないでしょうか。
そういった意味では、日曜はこの街にとっても歴史的な日と言えそうです。

もちろん、この状況を作ったのは僕ら山雅の力だけではありません。
こんなに盛り上がるのは、浦和の影響力があってのことですし、実際、山雅ではなく浦和を見に来る方も沢山いらっしゃるでしょう。

しかし、僕らもただ負ける為に戦う訳ではありません。
やるからには、長野県代表のプライドを持って、勝つつもりで戦う。
なにも恐れることなく、胸を張って浦和と勝負してくる。
そういった勇敢な気持ちを持って、戦いたいと思っています。

そして、浦和だから来たという地元のお客さんたちにも、何かが伝わる試合がしたい。
浦和だけじゃなくて、松本もやるじゃないか、と。
浦和にレッズがあるのと同じように、この街には山雅があるんだぞ、と。
そう思ってもらえるような試合を、選手とサポーターで力を合わせ、作り上げたいと思っています。

だからこそ、山雅を応援に来る皆さんには、いつも通りの応援への協力をお願いします。
ゴール裏だけでなく、メインもバックも一体となって戦うのは、山雅のスタイルになっていると思いますし、無くてはならないものだと感じています。
そうやってスタジアム全体で作り上げた雰囲気は、ピッチにもスタンドにも、伝わるものは必ずあるはずです。
これまでの試合と同じような、熱くて温かい空気を、みんなで作り上げて行きましょう!

全ての山雅の仲間たちの気持ちを一つに。
こんな時こそ、「One sou1」を見せてやりましょう!
それでは、応援よろしくお願いします!

■第4回「Jクラブを信州に!」フォーラムが開催されます。

第4回「Jクラブを信州に!」フォーラムが開催されます。

◇シリーズ「Jクラブを信州に!」フォーラム 第4回 スポーツ観戦の楽しみ〜「観る」「支える」「表す」作法〜
https://info.shinmai.co.jp/event/data/200910_3matsumoto.php

今回は、サッカー観戦の楽しみ方、望ましいあり方ということで、いわゆる”サポーター”がテーマに上がっています。

天皇杯2回戦で対戦する、浦和レッズの初代コールリーダー、吉沢康一氏の講演も興味深いです。

参加に関しましては、上にあります信濃毎日新聞社様のサイトから申込み可能です。

ご都合がつく皆さま、ご参加のほどよろしくお願いいたします。

◆信州大学 松本キャンパス
http://www.shinshu-u.ac.jp/guidance/maps/map05.html

■長野県サッカー選手権大会 紙テープ投げに関する御礼。

紙テープ投げ

長野県サッカー選手権大会 紙テープ投げに関し、皆様のご協力ありがとうございました。
滞りなく実施することができました。

紙テープをお持ち帰りになられた皆様へのお願いです。

今回の紙テープ投げは、事前に大会主催者様にご承認いただきまして実施したものであります。
今後の各種試合・大会におきまして、紙テープ投げの許可をいただいているものは、現在ありません。
ピッチへの物の投げ込みは禁止事項の一つです。
次回の紙テープ企画が行なわれるまで保管の程、お願いいたします。

今後もこの企画を続けていくためにも、皆様のご協力、よろしくお願いいたします。

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「アルウィン」へ行こう


全国地域サッカーリーグ決勝大会
11月21日〜11月23日
コカ・コーラウエスト スポーツパーク
大会HP(JFA)

2009年観客動員数

2009年平均観客動員数
3,481人 (目標3,000人)
2009年総観客動員数
24,371人
《参考記録》
松本山雅F.C.最多観客動員数
6,399人(無料・07.04.29 vs長野)
6,012人(有料・09.07.12 vs長野)

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